神奈川県レスリング協会オフィシャルホ-ムペ-ジ

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更新日 2016-06-28 | 作成日 2007-11-05

JOC大会について

JOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニアレスリング選手権大会

概要と歴史

「JOC」・・・・・”ジュニア・オリンピック・カップ”ジュニア世代の選手の発掘と育成を目的とした、日本レスリング協会主催「全日本ジュニアレスリング選手権大会」レスリングの国内大会は、通常、中学・高校・大学などでの学年区分で大会が行われるのに対して、本大会は、世界大会への選考を兼ねているため、「カデットの部」(15歳~17歳 ※女子は13歳~17歳)、「ジュニアの部」(17歳~20歳)という年齢区分で試合が行われる。従って、中学生vs高校生やvs大学生といった対戦もあり、中には他ではみることのできない好カ-ドの対戦もある。以前は、世界エスポワ-ル大会の選考会として大学生のみの参加で行われていたが、1993年よりJOC杯となり、日大農獣医学部体育館で開催、翌1994年は群馬県・館林市、1995年より主管も当協会に委託され、マット6面を敷くことのできる横浜文化体育館に定着した。

JOC大会の神奈川県開催の裏には1998年「かながわ・ゆめ国体」というビッグイベントの存在がありました。国体を成功させるには、1つには「マン・パワ-」。まだまだマイナ-な競技。経験者、関係者、保護者、OB、OG、、、、誰でもいい、、会場に顔を出してもらいたい。そしてこの競技に関わってもらいたい。という「人集め」。もう一つは、選手の強化、普及、、、、普段みることのできない試合、オリンピックを目指す選手のレベルの高い試合を間近で見てもらいたい。地元の利・・・・・選手はホ-ムグラウンドで力を発揮する!もとを正せば、「国体」があったために「JOC」を神奈川に招致したのです。そしてJOCをきっかけに成長、飛躍していった神奈川県の選手も少なくありません。国内でも例を見ない1000名を超す参加選手の運営、役員・補助員の協力、、、、このように「かながわ・ゆめ国体」が布石になり、その財産がJOC大会として引き継がれているのです。しかし、その一方で課題も見え始めています。会場でも話題になった「ゴミのマナ-問題」。解決には選手、指導者たちのモラル以外考えられませんが、、、、、。そして、参加選手数の増加という嬉しい反面、2日間での大会運営に限界があるという問題、、、、etc。参加資格等、今後、協会全体を含めた根本的な議論が必要な気がします。